
どもナガサイです。
よし、ブログで稼ごう!
なんて張り切っていたけどアクセスが伸びない!というかゼロ!
そんな方はこのまま読んでみてください。何か見つかるかもしれませんよ。
ブログのアクセスが伸びない理由とは
ブログのアクセスが伸びない場合必ず理由があります。
書いても書いてもアクセスが無い場合以下を確認してみましょう!
1、あなたの日常を書いた日記
2、記事にするネタは良いが検索されるキーワードを使っていない
3、検索されるキーワードは使っているがライバルが多い
4、インデックスされていない
アクセスが伸びない、ゼロといったレベルの場合このあたりになります。
1つずつ説明していきますね。
1、あなたの日常を書いた日記
お金を目的としているならば、あなたの私生活を書く日記はやめましょう。
芸能人の日記なら、いらないくらいのアクセスが集まりますが一般人の個人の日記は誰も興味ありません。
芸能人にはファンがいますが一般人である、あなたや私にはファンがいないんです。
なので日記は×です。
次に
2、記事にするネタは良いが検索されるキーワードを使っていない
記事のネタとしてヤフーのニュースやテレビで報道されている様な事件事故芸能を選んで書いた記事。
これは自分の生活日記よりは需要ありますが、でたらめなタイトル、でたらめなキーワードでは膨大にある記事に埋もれてしまいます。
既に起きてしまった事件事故の事をそのまま書いても意味が無いんです。
例えば
ヤフーニュースで『東京に隕石が降ってきました!』というびっくりするニュースがあったとします。
それに対し『昨日、隕石が降ってきました!』という記事を1日遅れで書いたあなた。
大手ニュースサイトが書いた記事をそのままの内容で書いても×。
更にこういうニュースを1日遅れで書いても×。
こういう場合は未来を予想して書くんです。
隕石が落ちた後その先どうなるか予想して書いていくんです。
そして次
3、検索されるキーワードは使っているがライバルが多い
需要のあるネタとキーワードが見つかったのであればライバルの確認も必要です。
例えば先ほどの隕石の話しを下の様に設定すると、
『本日午前9時15分東京に直径1メートルの隕石が落下しました。
隕石の衝撃で大規模な火災が発生した模様です!』
みたいなニュースだとするとスマホを持っている人はこぞって隕石情報を調べますよね?
このとき記事のネタは「隕石」、キーワードは「隕石、影響」で記事を書いたとします。
しかし同じネタ、同じキーワードで30人があなたと同じ記事を書いていた場合どうでしょう?
アクセスはあると思いますか?
アクセスを集めるにはライバルのいない又はライバルの少ないキーワードを選定しましょう。
最後に
4、インデックスされていない
インデックス、これはグーグルに認識されていない状態です。
人が何かを検索する時、半数以上の人がグーグルを使って検索します。
その時あなたの記事がグーグルに認識されていなければ検索しても記事が出てきません。
これは記事をUPした直後やブログ自体が作りたてのほやほやの場合に多いかと思います。
あなたの書いた記事を早くインデックスさせるにはサーチコンソールを使いましょう。
まとめ
アクセスが伸びない、アクセスがゼロ。
こんな時は需要のあるネタでライバルのいないキーワードを使い、記事が書けたらサーチコンソールを使ってインデックスさせる。
他にも色々テクニックはありますが、まずはこのあたりをマスターしよう!
ではでは