アドセンスでの規約違反NGワードって何?

 

どうもナガサイです。

 

アドセンスブログで最も気を付けなければならないのは広告が表示されなくなること。

 

表示されなくなる理由(規約違反)として今回はアドセンスのNGワードについて解説します。

アドセンスの規約違反NGワードとは

 

NGワードについて詳しくない人でも『アダルト』『殺人』『宗教』などのワードは危ない!ってなんとなくわかると思います。

 

しかしアドセンスブログで稼いでいくにはどこからがNGなのかを知っていなければいけないですよね。

 

ではどんなものがNGワードなのかグーグルアドセンスのプログラムポリシーを見てみました。

 

禁止コンテンツここです→ https://support.google.com/adsense/answer/48182?hl=ja

 

アダルト コンテンツ

具体的なワードが全て紹介されているわけではないけど『』に繋がる全てのワードが該当すると考えていた方が間違いないですね。

 

アダルトの場合は画像、動画だけでなく文字も危ないということです。

 

危険または中傷的なコンテンツ

脅迫する、危害を加える等の内容、人種や宗教に関するないようが該当します。

 

以下全てが収益化を目的としたページでアドセンス広告が禁止です。

 

その他禁止コンテンツ

危険ドラッグおよび薬物に関連したコンテンツ

アルコールに関連したコンテンツ

タバコに関連したコンテンツ

ヘルスケアに関連したコンテンツ

ハッキング、クラッキングに関連したコンテンツ

報酬プログラムを提供するページ

不適切な表示に関連するコンテンツ

衝撃的なコンテンツ

武器および兵器に関連するコンテンツ

不正行為を助長するコンテンツ

違法なコンテンツ

 

長期的にアドセンスを利用して稼いでいくのであれば十分に注意しましょう!

 

以下グーグルのアドセンスプログラムポリシーより引用

すべてのサイト運営者様に遵守していただく必要があります。慎重にご確認ください。

Google の許可のないポリシー違反があった場合、Google はいつでもサイトへの広告配信を停止したり、AdSense アカウントを無効にしたりする権利を行使できます。

アカウントが無効になると、AdSense プログラムにはご参加いただけなくなります。

 

 

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